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バンドを始めたばかりの頃、どの曲を演奏すればいいか悩むことはありませんか? 初心者バンドにとって、選曲は非常に重要です。 この記事では、初心者におすすめの曲を15曲厳選し、それぞれの演奏ポイントも併せて解説します。 ぜひ参考にして、楽しいバンドライフをスタートさせましょう!
曲の選び方
誰もが知っている曲
まず、初心者バンドが選ぶべき曲の一つのポイントは、誰もが知っている曲を選ぶことです。有名な曲は聴衆にも親しみやすく、演奏するメンバー自身も曲の構成を理解しやすいです。例えば、Official髭男dismの「Pretender」や米津玄師の「Lemon」など、若者に人気のある曲は演奏しやすく、バンド全体の一体感を高めるのに役立ちます。
お客さんが盛り上がれる曲
次に、お客さんが盛り上がれる曲を選ぶことも重要です。ライブパフォーマンスでは、観客の反応がバンドの士気に大きな影響を与えます。アップテンポでリズムがキャッチーな曲は、観客を巻き込みやすく、ライブ全体の雰囲気を盛り上げます。例えば、ONE OK ROCKの「完全感覚Dreamer」やSEKAI NO OWARIの「RPG」などは、聴衆と一緒に楽しむことができる曲です。
各パートの難易度にばらつきがない曲
バンドメンバー全員が楽しく演奏できるようにするためには、各パートの難易度にばらつきがない曲を選ぶことも大切です。ギター、ベース、ドラム、ボーカルそれぞれが適度に挑戦できる曲を選ぶことで、練習中のストレスを減らし、全員が協力して演奏を仕上げることができます。例えば、RADWIMPSの「前前前世」やBUMP OF CHICKENの「天体観測」は、各パートがバランスよく演奏できる曲です。
楽しんで演奏できる曲
最後に、バンドメンバー全員が楽しんで演奏できる曲を選ぶことが最も重要です。好きな曲や楽しいと感じる曲を演奏することで、練習が苦にならず、自然と上達していきます。特に初心者のうちは、演奏の完成度よりも楽しさを優先することが、長続きの秘訣です。例えば、あいみょんの「マリーゴールド」やback numberの「高嶺の花子さん」は、エネルギッシュで楽しさ溢れる曲です。
人気の定番曲
曲①:Official髭男dism – 「Pretender」
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曲②:米津玄師 – 「Lemon」
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曲③:ONE OK ROCK – 「完全感覚Dreamer」
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曲④:SEKAI NO OWARI – 「RPG」
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曲⑤:RADWIMPS – 「前前前世」
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男性ボーカル曲
曲⑥:BUMP OF CHICKEN – 「天体観測」
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曲⑦:サカナクション – 「新宝島」
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曲⑧:Mr.Children – 「シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~」
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曲⑨:THE BLUE HEARTS – 「リンダリンダ」
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曲⑩:モンゴル800- 「小さな恋のうた」
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女性ボーカル曲
曲⑪:SCANDAL – 「少女S」
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曲⑫:Superfly – 「愛をこめて花束を」
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曲⑬:いきものがかり – 「じょいふる」
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曲⑭:miwa – 「ヒカリヘ」
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曲⑮:欅坂46 – 「サイレントマジョリティー」
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まとめ
初心者バンドにとって、曲選びは非常に重要です。誰もが知っている曲や観客が盛り上がれる曲を選ぶことで、ライブの雰囲気が一気に高まります。また、各パートの難易度が均等な曲を選ぶと、バンド全体のパフォーマンスが安定し、全員が楽しんで演奏できます。 今回紹介した15曲の中から、自分たちに合った曲を見つけてください。楽しみながら練習し、ライブでの演奏を心から楽しむことで、観客にもその楽しさが伝わります。バンド活動が素晴らしいものになるよう願っています。