ついにきた！機材レンタルの通販サイト！ワンクリックで簡単注文！

バンド演奏で楽器機材をレンタルする時や
音響機材をレンタルする時
あなたはどこにレンタルをしますか？
パッと思いつく業者はありますか？

例えば引っ越しをしようと思い立った時は
CMや広告でおなじみの
”OO引っ越しセンター”
が思いつきます。

水道や電気など家で発生したトラブルなどは
”OO救急車”
のように、なんとなくここにお願いすればいいかなぁと
想像がつくのではないでしょうか？

では、楽器機材や音響機材はどうでしょうか？

CMや広告などではほとんど見かけず、
「ここに頼もう！」
と、機材レンタル屋が思い浮かぶ人は少ないはずです。

そんな時どうするかというと、
ネット検索ですよね！
引っ越し業者などはなんとなく知っている名前がある中から選択できるものの、
楽器機材や音響機材ってどぅいぅところがあるかもわからないし、
何を基準に選べばいいかもわからない、
こんな悩みがあるのではないでしょうか。

【音響設営屋と
レンタル屋の違い】

では実際検索してみるとどんな業者があるでしょうか。
まずは音響設営会社が必ずといって
ヒットしてくると思います。
「音響」「映像」「設営」「レンタル事業」
というようなワードが並ぶこのような音響設営屋は、
主にお祭りや学園祭など音響ワークを行っており、
プロの音響スタッフが多く在籍しているような業者です。

サイトを見てみると、
見たこともない本格的な機材が並んでいて、
お問合せ窓口に電話番号が設置してあったり、
お問合せフォームが設置されています。

でも、、、
何だか業務用の雰囲気があって、ちょっとハードルが高く感じて電話するのに勇気が必要ですよね

一般の方向けにレンタルを展開しているわけではないため、「お店」として構えているわではなく、
音響会社の事務所で問い合わせを受けた後、
大きな音響機材倉庫からレンタル注文が入った機材をスタッフが準備しに良く流れになるのが一般的です。

倉庫のコストだったり維持費がかかるため、
何となく単品レンタル等の場合に割高になってしまう
イメージがつきますよね。

【実際に電話をしてみると】
例えば、
キーボードを１台だけレンタルしたい場合ですが、
まず借りたい機材を電話で伝えますよね。
すると、

担当者から折り返します
↓
一旦折り返し待ち
↓
レンタルしたい日を伝える
↓
機材の空き状況を確認してもらう
↓
確認後に見積をする

といったように待ち時間があり、
フットワークが悪いイメージです。
そしてこういった音響設営屋は法人からの依頼が多く
大きな現場の仕事をまとめて受けている為、
単品レンタルとなると、
キーボード１台２万円
といったように価格設定も高めに設定している場合が多いので、一般の方がレンタルしたい場合は、
あまり適切とは言えません。

また、支払い方法も
事前に銀行振込や、現地での現金払い
のようなパターンが多いです。

もう一つ、
機材レンタルサービスを実施しているお店があります。
それは、バンドマンが練習する練習スタジオです。

「お店」としてスタジオがやっている
レンタルサービスなら、
一般の方でも気軽に借りれそうだし、単品レンタル等も安価で良さそう！と思いますよね？

同様にキーボード１台だけレンタルしたい、
そんな時まずはホームページに掲載されている電話番号まで問い合わせをします。

すると、
たまたまアルバイトスタッフが電話に出た場合は、
レンタルしたい旨を伝えても、
よくわからなさそうにしています。
音楽スタジオがやっているレンタルは
レンタル専門ではないので、
店長（オーナー）しか詳細がわからないことが多く、
音楽スタジオで普段使っている機材を
貸し出してる場合が多いので、
使用後の機材でメンテナンスが不十分な場合もあったりするようです…

スタジオで余っている機材を貸出するわけですから、
予約状況をすべて確認して該当の機材が空いているかどうかを確認してもらう時間がかかります。

確認の時間を待つ
↓
貸出可能か不可の連絡が来る

という流れになる為、時間がかかり手間も増えます。

ちなみにですが…
リフレクトレンタルも音楽スタジオのリフレクトスタジオが運営をしていますので、
こちらに該当するところがあります。

しかしリフレクトレンタルは
ちょっと違います
ので説明していきます。

一言でいうと、リフレクトレンタルは
”スタジオがやっているレンタルサービス”
ではなく、
”スタジオ屋でもあり、レンタル屋でもある”
のです。

”スタジオがやっているレンタルサービス”
とは
スタジオ営業し　ながらサービス。
といったような、ながらサービスです。

冒頭にある音響会社も、主力である
音響設営事業をし　ながらサービス。
といった具合に、
サブサービスぐらいの立ち位置で
レンタル事業を展開している業者やお店が
多く存在します。

それによって、空き状況や機材状況を把握しているのが特定(オーナーや店長)のスタッフのみになってしまい、
対応できないアルバイトスタッフが
たまたま電話に出た場合は
よくわからずすぐ対応できないといった
フットワークが悪い状態になってしまいます。

ここで正直に言いますと
リフレクトレンタルも
リフレクトスタジオがやっているレンタルサービス
といった具合で長らく営業を続けておりました。

しかし、もっとレンタルサービスを求めているお客様のために、安心感と利便性を追及した結果、
現在はスタジオとは別に
レンタルに特化したサービス事業
を確立いたしました。

【それって
何がどう良くなったの？？】

①1日料金で最大7日までレンタルできる！詳しい記事はコチラ
②上記のように、スタジオで普段使っている機材を貸出しているわけではなく、
レンタル用として機材を準備しています。
③レンタル専用のスタッフがおり、レンタル専用の機材があり、レンタルの為にメンテナンスをしております。詳しい記事はコチラ

といった具合に
業態としては一緒になってしまいますが、
「レンタル屋」
として特化しています。
レンタルに特化することで更に更に、メリットがありますので深掘りしていきましょう。

【リフレクトレンタルなら
簡単予約！簡単決済！】

リフレクトレンタルはレンタル屋として特化しているということで上記にメリットをご紹介しましたが、他にももっと利用しやすいメリットがあります。

リフレクトレンタルは機材レンタルに特化した
唯一のECサイトです。
普段皆さんは
ネット通販でお買い物したことありますよね？
ネット通販の流れは

好きな商品を選択
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ですよね。